写真には社会を動かす力があります。
例えば、災害が起きたとき。
被災した地域がどのような状況になっているか発信していくことがとても大切です。
発信することでその場にいない人も情報を知り、支援のきっかけにもなります。
例えば、あなたの周りでも。
社会をより良くしようと活動している人たちがたくさんいます。
その活動を写真で表現することで、取り組みを後押しできます。
活動が広まれば、取り組んでいる社会問題について関心が高まり
新しい活動が生まれるきっかけになるかもしれません。
こういった撮影は大切である一方で、フォトグラファーに負担がかかり、
継続的に活動できないという課題もあります。
その課題を解決するため、そして大切な情報発信の一部である写真を撮り続けるために、
「ボラ写PROJECT」という社会貢献活動を行なっています。
ソー写ルグッドに依頼していただくことは、より良い社会をつくることにつながります。